駅のホームは、見えない・見えにくい人にとっては「欄干のない橋」。転落して大けがをしたり、命を落とすことも少なくありません。
でも、あなたの適切なひと声で事故を防げます。
マスクをしていても、ためらわずに声をかけてください。
危険な場面では、すぐに腕をつかんで止めてください。
「ホーム転落をなくす会」では視覚障害者のホーム転落事故をなくすために、声のかけ方やサポートの仕方などを広めています。ぜひご理解、ご協力をお願いいたします。
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2023年8月12日
おかげさまで、当会で印刷したポスターやポストカード・チラシが52万枚突破です。ご支援ご協力くださった皆様、ありがとうございます。どうか引き続きよろしくお願いいたします。
2023年5月14日
片面に手引きワンポイントの載ったクリアファイルを、1枚から千枚といったご希望の枚数で、実費にて頒布しております。
画面左のメニュー「クリアファイル頒布について」から開いてください。
2023年3月11日
「駅の無人化」について、様々な状況をお伝えするページを新しく作りました。
画面左のメニュー「駅の無人化について」から開いてください。
2023年6月4日
中部盲導犬協会さんが機関誌「ニューハーネス」2023年4月発行号で、ホーム転落事故をなくすためにも積極的な声かけを、ということで、当会の作ったイラストをご掲載くださいました。
中部盲導犬協会さま、いつも本当にありがとうございます。
2023年6月4日
国立障害者リハビリテーションセンター病院の眼科医、清水朋美先生が、「総合リハビリテーション」2023年4月号で、当会のことを取り上げてくださいました。
清水先生、いつもありがとうございます。
2023年5月14日
佐賀県立盲学校の皆さんが3月17日に、JR鳥栖駅で点字ブロック啓発活動を行い、メッセージ入りティッシュの配布、「ホーム転落をなくす会」のポスター掲示、駅構内でのアナウンス放送を行ったそうです。
2023年4月16日
4月15,16日と代々木公園で「アースデー東京」が開かれていました。いつもお世話になっているJTSU(日本輸送サービス労働組合連合会)さんのブースに、当会のポスターをご掲示いただいたり、ポストカードを置いていただいたりしました。
ポストカードやポスターの画像データをダウンロードしていただけます。
印刷物へのご掲載も多くいただいております。(写真は福島県郡山のタウン誌「街の灯こおりやま」これまで何度も裏表紙に載せてくださっています。ありがとうございます!!)
日本眼科医会さまの呼びかけもあり、埼玉県の武蔵浦和眼科クリニックさん、石川県白山市のしらお眼科さん、他にも全国で多くの眼科さんでご掲示下さっています。
聖蹟桜ヶ丘の聖蹟リレーマラソンで、参加賞と一緒に配布いただき、皆さん笑顔で受け取って下さったとのことです。他にも各種イベントにて配布いただいております。
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ホーム転落をなくす会
(任意団体/2017年1月発足)
代表:高山久美子
副代表:原田敦史
役員:宇野和博/佐木理人
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